いえろぐ

家を選んでから建てるまで

スマートドアホンで見るアイホン製のメリットと費用

   

前々回でスマートドアホンの搭載を依頼したら、Panasonic製品がついてきた我が家。

 

確認の結果アイホン製品が搭載できることになったのでそちらについて。

 

 

アイホン製のスマートドアホン

アイホン社では、ROCOワイドスマホ なる商品を2015年5月にリリースしています。

 

前回も紹介しましたが再確認、こちらの製品は

  • ドアホンとスマホがwifi連携
  • 来客時にスマホに通知が来て応対可能
  • スマホでドアの解錠が可能

に対応。

またPanasonic製品と比べたメリットとして

登録端末は8台まで

 

となっています。

Panasonicの4台では、各個人に登録したら「子供分が無い」や「据え置きタブレット分が無い」事態に陥る可能性があります。

少なくとも8台くらいはほしい。

セキュリティ的な観点で上限があるのはいいとしても、4台は少ない訳です。

 

アイホン製品を採用した場合のメリット

さて、アイホン製品では、前項の通り登録台数というメリット以外にもメリットがひとつあります。

それが「親機から無線基地までwifi接続OK」です。

どういうことか。

アイホン製品の場合

アイホン構成図

無線OK!

赤枠で囲った通り、ドアホン親機からルーターまでは「無線LAN」での接続に対応しています。

この際の通信規格はIEEE802.11b/g/nに対応。

n規格に対応しているのでざくっと150Mbps〜300Mbpsくらいは出そうです。画像や低解像度の動画くらいならなんの問題も無いですね。

 

Panasonic製品の場合

Panasonic構成

ちょっと見づらい

それに対してPanasonic製品。

こちらはLAN接続が必須です。親機からハブなりルーターまで有線で引っ張る必要があります。

となると家造りする際これがちょっと億劫。

 

LANを親機まで引っ張る場合約1万くらいかけて配管が必要ですし、もし隣接していた場合でも「親機からルーターまでケーブルが伸びて見える」ようになります。スマートじゃないね。

 

これが見えないように素敵に隠して工事することも出来るでしょうけど、それも高くなりそうです。

 

金額的メリット

今回、鍵の連動必須にしていますのでおおまかに以下の費用がかかっています。

【アイホンの場合】

UBキーガル連動型 91,000円
アイホン製品 45,800円
合計 136,800円

 

 

【Panasonicの場合】

UBキーガル連動型 91,000円
Panasonic製品 約4万〜5万
LAN配線追加 約1万
合計 約14万〜15万

 

Panasonic側だけ数値あやふやで恐縮ですが、選択肢が数パターンあるため幅があります。

最安値製品で4万弱となり、アイホン製品のほうが高そうに見えますがLAN配線で挽回が可能です。

 

見た目/保守的メリット

無線で通信ができれば親機からずるっと伸びるLANケーブルが不要、間違いなく見た目はスッキリします。

 

また有線での配線不要ならいざ交換となった場合でもケーブル回しに悩んだりする必要もなしです。スッキリ。

もし親機を別の場所に動かす必要が出たとしても、無線なら圏内なら特に問題無しです。

 

Panasonicのメリット

ここまでアイホンのメリットばかりだったので、Panasonicの利点も再確認。

Panasonic

いまさら構成図

こちらPanasonic製品の構成図です。

メリットとして

  • 玄関子機がスタイリッシュ(な選択肢がある、高い。
  • センサー類と連携可能、情報をスマホで受け取れる
  • カメラ類と連携可能
  • テレビで確認可能(ビエラのみとか。。

と、多機能といえば多機能です。

我が家は以下の理由で当機能を切り捨てました。

  • 子機がスタイリッシュ:これは欲しかった。泣く泣く諦め。
  • センサー連携:一条標準では連携しない、各所に追加設置する予定無し
  • カメラ連携:最近ではカメラ単体でwifi連携できる為不要
  • テレビ連携:ビエラなんぞ無い。スマホで十分

メリットとか言いながらすべて切って捨ててしまいました。これが生きる環境で建築される方には良いかもしれません。

 

まとめ

今回無事、13万と6千円でドアホン快適生活を手に入れる事が出来そうです。

この製品を導入すると、wifi圏内なら鍵の解錠ができるので

  • インターネットからの解錠:誰かが鍵を忘れた、や入っててもらいたい来客時の対応(VPN必須)
  • 近い親戚へのアプリ提供:兄弟の帰省時に家に入れるよう

等、実際に家が建った際にはいろいろ試してみたいと思います。

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